↑ウルトラマン第4話のタイトル風味。
今日は9時からコンビニのバイトだったんですが、
今回ほど内容の濃いバイトはなかったと思います。
というのも、一歩間違えれば処罰されそうな状況に出会ったからであります。
未成年者にお酒を売りかけたのです…
未成年者に酒を販売してそれが発覚した場合には、罰金50万の上、酒類の販売中止という、
厳しい処罰が与えられます。
50万って…、月4万稼いでも1年で及ばない額ですねorz
それほど未成年者の飲酒の問題は、重大だということを改めて認識させられた次第であります。
今回酒を買おうとしていた未成年の少女は、たまたま常連だったので、店長とは顔見知りで、
私のレジのところに来て会計しているところを、店長が気づいてくれたのでよかったのですが、
(常連だったならお前も気づけよって話ですが)
もしこれが別の地区から酒を求めてきた輩だったら…ガクガクブルブル
私、年齢確認を行います。かならず行います。(元ネタ古)
しかしまぁ、こちらの店長はこういうこともあって、未成年の飲酒の問題に敏感であるので、尊敬に値します。
でも前のバイト先(塾講)は…ってうわ何をするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@